定番和菓子の御紹介

【若あゆ（抹茶あん）】

杵若の若あゆは、抹茶から作る自家製抹茶餡を挟んでおります。

保存料は一切使っておりませんが、真空パック加工をしておるので、お日持ちは3週間は大丈夫でございます。

８月～９月

【さくら餅】※季節限定１月下旬～４月上旬

もちもちのカワで、つぶあんを包み込んでおります。

桜の香りを楽しむ、春を告げる和菓子でございます。

長命寺（ちょうめいじ）は、塩漬けの桜の葉を用いた、江戸に発祥したさくら餅。 東京隅田川の向島にはじめてこの桜餅が売られたという同名の寺があります。

【草もち】※季節限定　１月下旬～４月上旬

北海道厳選小豆を粒あんにし包みました。
上新粉のもちもち食感とよもぎ葉の香りをお愉しみ下さい。

【みたらし団子】

こだわりの上新粉、砂糖と醤油を使った昔ながらの自家製みたらし団子でございます

【すあま】

もっちもちの食感とほんのり甘い昔ながらのすあまを、こだわりの上新粉でお作りしました

【栗きんつば】

蒸したきんつば（つぶあん）に栗を添えました。

栗の甘さと、小豆の風味をお愉しみ下さい。

【江戸きんつば】

一文字（鉄板）で一つ一つ手焼きしてお作りしました、昔ながらの江戸風きんつばでございます。 

きんつば、関東で初めて創り出した庶民の御菓子でございます

【もなか湘南港】

小豆の香りを活かすために甘さを抑えた自家製粒餡を挟んでおります

【柏餅】※季節限定４月上旬～５月下旬

新緑の季節の訪れを告げてくれる和菓子と言えば、

端午の節句の五月五日にゆかりが深い柏餅でございます。

こしあんやつぶあん、みそあんが、上新粉で作った餅にくるまれ、

さらにカシワの葉で、包まれたものが柏餅です。

カシワの葉は新しい葉が育つまでは、古い葉が枯れずに落ちないことから、子孫繁栄や跡継ぎを願う縁起物として使われたそうです。 

【こだわり　切り餅】

「新潟産こがねもち」を使用してお作りしました切り餅を数量限定販売しております。

ご予約もおうけしておりますので、お気軽にお申し付け下さいませ。 

【うぐいす餅】】※季節限定１２月下旬～１月下旬

こしあんを新潟産こがね餅で包み、うぐいすきな粉をまぶしました

【花びら餅】】※季節限定１月上旬～１月中旬

 極上の上新粉でつくったもっちもちのカワで、西京みそ入り白あんと甘露煮ごぼうを包んだ逸品でございます。